ユウレイハントウ | |
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陸戦+空中戦 | |
参考記録 | 15日 |
生存率 | 78% (31/40) |
相変わらず先手有利が続く。ほとんど対称なので苦労しないだろう。 2日目までは歩兵*2を生産。右へ向かわせる。占領しながら進軍すればよい。 3日目に戦闘機Bを生産。敵は2日目に戦闘ヘリを作っているだろうからそれを打ち落とすのだ。そうすると歩兵は1部隊しか作れないがしょうがない。まだ右へ。 4日目。戦闘ヘリはなぜか下へ向かっているので戦闘機で撃墜。歩兵は川を左下方面へ渡らせよう。生産は歩兵。とにかく右へ。 5日目。戦闘ヘリは空港へ戻っただろう。こちらの戦闘機も敵歩兵に攻撃されて人数が減っているし余裕もあるので補給に。ありがたいことに敵歩兵が占領を1回したきり動いてしまったので占領返し。自走砲を首都に作る。左下の方面は基本的に無視しよう。 6日目。自走砲は右へ運び、川の真中の都市も占領返ししよう。戦闘ヘリが出張ってきてるので戦闘機で打ち落としてしまえ。右都市へは歩兵をどんどん送れているだろうから装甲車も固まる。次から自走砲の餌食。歩兵*2は当然として、戦闘ヘリを生産。敵は懲りずに戦闘ヘリを生産してくる。 7日目。右の装甲車を自走砲で破壊。首都周りは2箇所空いているのでちょうど装甲車2つが固められていい感じだ。戦闘機を敵空港まで向かわせるのは危険そうなので中央都市をふさぐ程度にしておく。工場で作ったほうの歩兵は下へ向かわせても大丈夫だろう。収入があるので歩兵*2+戦闘ヘリという生産に変更。というか空港をふさいでおかないと装甲車が載ってしまう恐れがある。 8日目。戦闘ヘリを戦闘機と歩兵で打ち落とし、作った戦闘ヘリで敵歩兵を減らしていく。首都そば装甲車はほうっておいてもよい。自走砲を進軍させ、歩兵を壁に。 9日目。ここで左下の都市を占領返しできた。 10日目。右道路を戦闘ヘリで封鎖できた。左下都市も両方手に入れ、近づいてくる装甲車は戦闘ヘリで潰す。中央都市の守りが薄いが大丈夫だろう。 11日目。戦闘ヘリが首都を囲み始める。空港は封鎖。戦闘機を補給に回し、戦車Aを生産。 12日目。首都周りを全て囲む。首都右の平地も忘れずに。敵の戦車Aはうっとうしいだろうが自走砲が来る。 13日目。空母を作られるがしょうがない。爆撃機を作ってやろう。空母と戦車Aは両方適度に削る。 14日目。首都確保。空母は周りを戦闘ヘリで囲ってしまえばよい。 |