ルビコンガワ攻略


暇人松本による攻略

やっと最後の面です。
 とりあえず最初は歩兵を生産しまくり
基本的にこちらからは攻撃は仕掛けず、反撃に徹する
当然自走砲にはこちらから攻撃を仕掛ける。
敵の初期砲台+対空ミサイルが厄介なのでそれを倒すべく爆撃機を生産。
すると敵が戦闘機Aなどを作り攻めにくくなった。
戦闘機の攻撃可能圏外へと回避し、戦闘機Aは味方首都に特攻する事となった。
その途中で妙な事に気づく。敵が生産を止めた。最大40である。

 そこで思い切って首都占領へと作戦を切り替える。
輸送ヘリを右下を通って敵首都に向かわせる。護衛に戦闘機Aを一機つけた。
敵の首都への攻撃は歩兵+輸送ヘリで凌ぐ。この際こちらからは攻撃しない
さらに、敵の歩兵を全滅させないように注意する。
味方輸送ヘリが敵首都に到着、周りの工場×2に歩兵を降ろし
とりあえず敵の首都は戦闘機Aで潰しておいた。
その敵のターンに悲劇が起きた!敵の戦闘機が燃料切れで墜落。
さらに敵の歩兵が味方首都防衛用の輸送ヘリに特攻し敵が生産可能となる。
しかし、敵の生産は対空戦車×3だった。
理由はこちらの戦闘機Aを敵首都に乗せておいたからである。
これにて敵の首都占領は可能となった。
味方首都防衛部隊は合流し、左上の山に逃げた。 
 20日 思ったより虚しい 
全日数436日 生存率90%だったが大佐であった。思ったより低い。
生存率90%は自分でも脅威、そんなに生きてたか疑問
それ以来生存率の記録もつけることにした。(「状況」で分かる)

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